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「音楽」には無限の可能性があります。

かつての偉大なミュージシャンたちが願った

世界平和の実現。

 

品位と謙遜が消えてなくなりそうな

この時代だからこそ

私たちには「音楽」が必要です。

“Make it a better place through Music”

音楽で世界をちょっとずつハッピーに。

 

私はいつも誰かの幸せのために音を奏で続けます。

「音楽」で、

世界を平和に。

「音楽」で、世界を平和に。

「音楽」で、世界を平和に。

MAKE IT

A BETTER PLACE

THROUGH MUSIC.

「音楽」で、

世界を平和に。

「音楽」で、世界を平和に。

PROFILE

KICHWAS(キチュワス)

2024年1月に結成されたエクアドル人のJaime Gramal(ハイメグラマル)と日本人のSuzuma Nomura(スズマノムラ)による多国籍デュオ。

「Kichawa(キチュワ)」はエクアドルの先住民族(キチュワ族)、もしくは彼らの言葉(キチュワ語)を意味します。ハイメは先住民族の血を受け継ぐキチュワ人、スズマは山口県生まれの純日本人ですが気持ちはエクアドルをこよなく愛するキチュワ人。「エクアドルの音楽を中心にアンデスの文化をもっとたくさんの人に伝えていきたい!」という想いから名付けられました。

「音楽」には無限の可能性があります。

かつての偉大なミュージシャンたちが願った

世界平和の実現。

 

品位と謙遜が消えてなくなりそうな

この時代だからこそ

私たちには「音楽」が必要です。

“Make it a better place through Music”

音楽で世界をちょっとずつハッピーに。

 

私はいつも誰かの幸せのために音を奏で続けます。

Jaime Gramal

ハイメ・グラマル

エクアドル、オタバロ市ペグーチェ村出身。

 

エクアドル先住民の血と精神を受け継ぎ、伝統音楽に囲まれ育つ。

幼少の頃からエクアドル最高峰と称されるグループ《ニャンダマニャチ》に音楽を学び、共にステージに立つメンバーの一員でもある。

 

2005年にSISAY韓国メンバーとして初来日し、韓国、ブラジル、ベネズエラなど各国での演奏活動を経て2009年よりSISAYの主軸メンバーとして活躍。

母国であるエクアドルやシンガポール、中国、アメリカなどでパフォーマンスを行う中、ソロとして、また日本人アーティストと共に日本各地でライブやコンサートを開催し精力的に活動中。

主にケーナ、サンポーニャなどの管楽器を得意とし、弦楽器や打楽器もこなすマルチな才能を持つアーティスト。

 

伸びのある歌声と彼が奏でる音楽は、彼の人柄のように素直で優しく、且つ力強い。

 

オリジナル曲は、先祖の持つ力強さや精神を音に乗せ、さらに彼独自のエッセンスを加え表現している。

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Suzuma Nomura

スズマ・ノムラ

山口県光市出身。2002年生まれ。

 

彼の母親が「アルコイリス」というフォルクローレ愛好家グループに所属していた影響で幼い頃から南米の民族楽器を自然に覚えた。アルコイリスは1999年、ボリビアで青年海外協力隊として2年間活動していたSumireによって結成されたグループ。

 

3歳の時に初ステージ。当時はボンボというアルゼンチンの民族太鼓を演奏していた。小学生の時には学校のオーケストラに所属し、コンサートマスターを務めた。

 

4歳の時にエクアドルのグループ・SISAYに出会い、以来エクアドルの音楽を演奏するようになる。

 

ソロとして日本で音楽活動を行う中、2021年にニューヨークへ移住。タイムズスクエアのある42ストリートやニュージャージーで2年間路上ライブを行った。また現地のミュージシャンとも多数共演。アメリカで音楽の幅をさらに広げた。

 

2023年にはシカゴで開催されたインティ・ライミにてSISAYと共演。

 

バイオリンの他、バンドリンやピアノ、ギターなども操る。

  • スクリーンショット 2024-06-13 14.33.04
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Jaime Gramal

ハイメ・グラマル

エクアドル、オタバロ市ペグーチェ村出身。

 

エクアドル先住民の血と精神を受け継ぎ、伝統音楽に囲まれ育つ。

幼少の頃からエクアドル最高峰と称されるグループ《ニャンダマニャチ》に音楽を学び、共にステージに立つメンバーの一員でもある。

 

2005年にSISAY韓国メンバーとして初来日し、韓国、ブラジル、ベネズエラなど各国での演奏活動を経て2009年よりSISAYの主軸メンバーとして活躍。

母国であるエクアドルやシンガポール、中国、アメリカなどでパフォーマンスを行う中、ソロとして、また日本人アーティストと共に日本各地でライブやコンサートを開催し精力的に活動中。

主にケーナ、サンポーニャなどの管楽器を得意とし、弦楽器や打楽器もこなすマルチな才能を持つアーティスト。

 

伸びのある歌声と彼が奏でる音楽は、彼の人柄のように素直で優しく、且つ力強い。

 

オリジナル曲は、先祖の持つ力強さや精神を音に乗せ、さらに彼独自のエッセンスを加え表現している。

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Suzuma Nomura

スズマ・ノムラ

山口県光市出身。2002年生まれ。

 

彼の母親が「アルコイリス」というフォルクローレ愛好家グループに所属していた影響で幼い頃から南米の民族楽器を自然に覚えた。アルコイリスは1999年、ボリビアで青年海外協力隊として2年間活動していたSumireによって結成されたグループ。

 

3歳の時に初ステージ。当時はボンボというアルゼンチンの民族太鼓を演奏していた。小学生の時には学校のオーケストラに所属し、コンサートマスターを務めた。

 

4歳の時にエクアドルのグループ・SISAYに出会い、以来エクアドルの音楽を演奏するようになる。

 

ソロとして日本で音楽活動を行う中、2021年にニューヨークへ移住。タイムズスクエアのある42ストリートやニュージャージーで2年間路上ライブを行った。また現地のミュージシャンとも多数共演。アメリカで音楽の幅をさらに広げた。

 

2023年にはシカゴで開催されたインティ・ライミにてSISAYと共演。

 

バイオリンの他、バンドリンやピアノ、ギターなども操る。

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